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引越しの段取り

目印はハッキリと

一つ箱に詰め終わるごとに箱の表面に「なにが入っていて(新居の)どこにおく荷物か」がわかるようなマークをつけていきましょう。

また、マークは必ず箱の上部と側面の両方につけましょう。積み重ねた場合にわからなくなってしまったら意味がありません。

ダンボール組立にも注意

四辺を互い違いにはめ込むだけでは、荷物が重くなった際スポっと抜ける危険性が大。必ず箱の底にもガムテープで十字型に補強をするようにしましょう。

布のガムテープを使う方が多いですが、安い紙のガムテープで十分です。50mm幅のものをたっぷり使ってください。強度は十分ありますから心配いりません。

使わない物から詰めていく

たとえば、押入れの奥にしまいこんであるもの。本やCD。季節物の洋服。無くても当面困らないものから詰めてしまいましょう。

重いものは小さい箱に「重い物ほど小さい箱、軽いものは大きな箱へ」。これは鉄則です。

箱の大きさはみかん箱程度が丁度適当です。 
基本的に重たい物は小分けにして、楽に運べる重さにすることを忘れずに!

本や食器など 特に食器、陶器は大きな箱にまとめてしまうとショックを与えた場合、重さが影響して全部割れてしまう危険があります。 面倒でも小さな箱に分けましょう。

逆に、重さはないがかさばるもの、たとえばやかん、ぬいぐるみ…などといったものは大きい箱にどさっと入れても大丈夫です。

割れ物注意

食器類などは、ひとつひとつ新聞紙などにくるみ、隙間にも新聞紙等をつめて、中で動かないようにしっかりと固定しておきましょう。皿類は立てて、茶碗・カップ類は伏せて詰めるのがコツです。

そして箱には目立つように「割れ物注意」の表示を。

それから、布団やタオル・シーツ類に割れ物を包むと良い、というのは誤解です。外観が大丈夫そうなら、荷物は結構ぽんぽんと投げられてしまいます。

それに布団の中でモノが割れたら、もうその布団も使えません。絶対にやめましょう。

細長い部分のあるもの・高価なモノ

荷物に詰めたりふとんに入れたりせず手で運ぶようにしましょう。

荷物を小さくする

布団は荷台の面積を大きく取るので、運賃にも影響します。
圧縮ふとん袋に入れるとずいぶん小さくなり、他の荷物も積めることにもなり、経済的です。
ふとんのせいでもう一台車が必要になったら、つまらないですよね
圧縮袋はホームセンターで売っています。

小物類の扱い 小物類はなくさないように

組み立て式の家具のネジ、電気器具のコードなど、小物がなくなると大変です。一つネジがないだけで組み立ては出来なくなってしまいます。こういったものはそれぞれひとまとめにして中身がすぐわかるように透明なビニール袋に入れるなどの工夫を。本体に貼り付けておくというのも手でしょう。

梱包しにくいもの大きな家具や鏡、ガラスケース、照明器具…。

こういった梱包のしにくいものは、当日当店が梱包します。心配な場合には前もって当店に相談ください。

貴重品箱と引越し当日まで使うもの

引越し前に最後まで使っているものは、引越し後もすぐ必要になるものです。そういったものをまとめて入れる「すぐ」用の箱を何箱か作っておくと大変重宝します。

できれば何かと必要な工具類、ゴミ袋、ガムテープ、新聞紙、タオル、ハサミなどの作業用箱と、洗面用具、着替え、サンダル、洗濯ばさみ、トイレットペ―パー、石鹸などの生活必需品箱の二つを用意しておきましょう。

また、貴重品も当然管理が必要ですので、「貴重品箱」を作っておきましょう。

冷蔵庫に注意

冷蔵庫は前日にコンセントを抜いて、中に着いた霜を溶かしてしまいましょう。輸送中に水が漏れたら他の荷物がぬれてしまいます。

テレビとビデオ パソコン

機械に詳しい人はいいですが、配線の両側に目印をつけておくと後で接続するのに楽です。
 

基本的にペットは自分で運ぶつもりで。

車などにペットが酔う可能性もあります。出来ればかかりつけの病院などに相談して、気持ち良く引っ越せるように気遣ってあげましょう。

また、大型の動物や常時保温の必要な熱帯魚などは、特に策を講じる必要がありますので、気をつけて。


引越しの荷造り

何はともあれ、焦らないことです。

手当たりしだい箱に詰め込み、発送してしまい、気がついたら当日着替えの下着も無かったというお客様もいらっしゃいます。

特に財布、預金通帳、ハンコ、パスポート、運転免許証、重要書類などはご自分でお持ちください。

すぐに発送してかまわないもの、当日手荷物として持つものに分別するのが最初の作業です。

これが終われば引越しは成功したも同然です。

箱をただで手に入れる

  • スーパーや、大きな商店には商品を入れてあったダンボールがたくさんあまっています。ちょっと頼めば、ただでもらえますよ。
  • 当店では新品は有料ですが、中古品ならば無料でさし上げます。
  • 家電品の空き箱などは取っておく。丈夫なので、本など重いものをつめるのに重宝

箱が大きすぎる場合

  • 高さが過ぎるとき
  • 横幅が長すぎるとき

必要な長さを残して切り離し、引き出しのように入れてやり、テープで止める。

切り離す テープでとめる 出来上がり

壊れ物の荷造り

  • コップ、お皿など割れ物の荷造り
  • まず段ボール箱の下に新聞紙を丸めたものや緩衝材を引きます。割れ物は一つ一つ新聞紙などにくるんで段ボールに詰めていきましょう。
  • 重いものは下に、その上部には軽いものがくるようにします。重さは左右で偏りがないようにします。
  • 割れ物は重ねないのが原則ですが、やむを得ない場合は間に厚いダンボールなどを敷いて、仕切ると割れにくくなります。
  • お皿は立てて、コップはさかさまにして詰めるのがコツ。
  • また、段ボールの中身がガチャガチャと動くと割れてしまう恐れがありますので、余分な隙間には丸めた新聞紙などを詰めモノが動かないようにします。
  • 包丁やフォークは、刃をダンボールでくるむとよいでしょう。そのまま箱に入れると開封した時に怪我をすることがあります。

調味料や液体ソープなどの液体類

  • 液体類の荷造りには注意が必要です。少しでも液体が入っているものについては、キャップをきちんと閉め、その上からラップをかけ輪ゴムをかけると万全です。
  • ポンプ式のシャンプーやリンスはとくに注意が必要です。
  • ポンプを根元までまわして閉めていないと、段ボールの上に重たい荷物を置いた瞬間に中身があふれ出すといったこともあります。
  • キャップをきちんと閉め、その上からラップ&輪ゴムで万全を期しましょう。それでももれが心配な方はビニール袋に入れるとさらに万全!

お米をおくる

  • 20kg程度まででしたら普通のダンボールで結構です。丈夫な袋に入れて箱に収めてください
  • 30kg(一俵)には専用の箱があります。当店に申し付けてください。
  • いずれも紐かけ、縄かけはいりません。ガムテープで真ん中と両端をしっかり留めてください

本や書類

  • 本は重いです、大きくてもりんご箱ていどの大きさ(100サイズ程度)以下にしないと、底が抜けたり、届け先へ着く前にバラバラになったりしますので、第一重くて持てません。

お酒などビン物

  • 箱の中に二本以上いっしょにいれないように。ビン同士ぶつかって割れてしまいます。
  • 必ず梱包材(プチプチ)や、いらないタオル、毛布などで巻いてぶつからないよう、隙間が出来ないよう、詰めてください。

当店ではプチプチはたくさん在庫しています。必要なだけさし上げます。

石油ストーブを送る

  • 石油を完全に抜き取ること、タンクの油を抜き取っても、火皿には残っています、
  • 使い切ってしまうのがベストですが
  • スポイトで吸い取るか、布でふき取るようにしてください ガソリンスタンドで抜き取りしてくれる所もあります。
  •  ビニール袋で2重に包み、さらに不要な毛布などでくるむと万が一漏れても安心です。

冷蔵庫を送る

前日よりコンセントを抜き、霜を全部とります。水がたれないように気をつけましょう